カブのエンジンオイルを交換します。大体1500㎞～2000㎞での交換です。小排気量のエンジンでぶん回すため、交換は早めです。以前は1000㎞毎での交換でしたが、さすがにちょっと伸ばしました。

本日日曜日は雨ですが、カーポートがあるので雨天でもOKです。

用意するものはこんな感じです。
17㎜のコンビ、ブレーキクリーナー、ウェス、エンジンオイル（Ｇ2）、廃棄用のふくろです。廃棄用のふくろは2重にしてあり、トイレットペーパーがいれてあります。この方法は簡単です。

いまさらですが、外すのは向こう側のボルトですね。間違ってもこちら側のボルトを外してはいけません。
それでは外す前に少々暖機運転をします。冷えているとなかなかエンジンオイルが
でてきませんから。

ちなみにドレンボルトのワッシャーですが、当方は今までの車（ここ10年はマイカーのエンジンオイル交換はしたことがありませんが）でも同様、交換はしたことがありません。使い回しで全く問題無いパーツです。

エンジンオイルを注ぎます。いつもながら適当に入れて、あとは微調整します。カブ系でのエンジンオイルの計りかたは、上の写真が正しく（ねじ込んでいない状態）、下の写真（ねじ込んだ状態）は間違いです。

あとは、暖機運転し、数分待ち、サイド計ります。それを繰り返して終了です。

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当方の所有しているバイク用のケミカルです。

まずシリコンスプレー。何でも使用できるのがいいところ。金属でもプラスチックでも可です。ただ。防錆性能はしれていますが・・・

チェーンルブです。ハードタイプは飛散しないので好みです。エンジンオイルでメンテする人がたまにいるようですが、頻繁にメンテしないといけないのでちょっと当方には無理ですねえ。

ブレーキクリーナーです。銘柄は何でもいいと思いますので、安売りのときにまとめて購入すればよいかと。ブレーキクリーナーが一番使用して、多く購入するケミカルですね。

グリスです。グリスはどこまでのメンテをするかで、どれだけの種類をそろえるか、というのがかわります。当方はエンジンはばらさないので、シャシー系だけですね。ぼちぼちそろえていきます。

錆とりです。軽い錆なら塗布して、歯ブラシ等でこすると除去できます。結構進行してしまった錆はまあ、頑張ってください・・・

防錆です。ただ、ある程度乾くまで結構かかります。1週間はほしいところ。

これも同様に防錆です。ただ、こちらは硬化しません。ずっと濡れている状態になります。

一般家庭にも結構あるのではと思うこれ。しかしメンテする人ほどこれは使用しないかと思います。当方はメンテで使用していません。

コンパウンドです。もぅと粗いのもありましたが、現在欠品中となっております。

これは結局いいのか悪いのかよくわかりません。当方のバイクには特に何ともという感じです。ピンポイントで、このバイクには使用したほうがよい、というバイクだけ使用すればよいでしょう。

アルミの研磨剤です。エキパイの汚れもこれできれいにします。ラビングコンパウンドはホームセンターだとあったかな？近くにホームセンターが無い人はネットで・・・

ポリッシュしたパーツのメンテ用です。

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フッコ50センチ
ボラ52センチ

スズキまであと20センチ・・・う～むスズキを釣るまで先は長い・・・
ちなみに当方では、～40センチ未満をセイゴ、40センチ以上～70センチ未満をフッコ、70センチ以上をスズキとしております。

チンタ、ヒイラギ4匹、チャリコ、アジ、マイクロセイゴです。大物狙いだと、小物がかかると残念です。が、結局小物釣りが一番楽しいのではないかと思う今日この頃・・・
波止場で、のべ竿の釣りでもしてみようかな。撒き餌は無しで、です。

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