木曽三川・・・難しいのう(´・ω・`)
木曽三川をホームグラウンドとしている人は結構多いですね、たぶん。
セイゴ系を狙うのであれば、外せない河川なので。
が、この河川は非常に難しいです、川幅がありすぎて。当方はめちゃくちゃ苦手です。
今年は、7回か8回行って、40㎝以上は2匹、デカスズキは1匹バラシ、あとボーズとか。ミニセイゴはたくさん釣れましたが・・・
立田では、釣りを始めた2年前にハゼ釣りで毎週2回通いました。が、あくまでハゼ釣りなので、セイゴ系の釣りはまったくしていません。よって木曽三川のセイゴ系のことはよく分からんですねえ。
例えば、こんなところ。この障害物の周りはポイントになりえます。
また、ライトで照らされているとこも少々あります。あとは水門とか。
しかし、そういった場所以外では、どこを攻めればいいの?という感じです。
唯一、一番水位が下がる干潮時、この時に河川の底が結構把握できます。これはある程度ヒントになります。下の写真は干潮時です。
あとは、グーグルマップの写真版でもある程度はわかります。
やはり最後はこつこつ通いつめるというところでしょうねえ・・・
木曽三川ブッコミSTYLEさんとか、すごいですね、いつも安定していいサイズの魚を釣ってますから。
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