ふかせ、団子だとコマセ代は悩みどころです。釣行数×コマセ代ですので、安ければ安いにこしたことはありません。
東海であれば、イ〇グロ、上州〇あたりがメジャーですね。
その店だと、大きい袋で安いのが500円くらいでしょうか。高いと1000円くらいですね。段ボールに梱包された団子用だと結構な量があるので1000円以上しますが。
もちろん米ぬかで増量はするものの、安ければいうことはないですね。そんなこんなでそういう店を探していたら、ありましたよ！
三重県の津にある「三重釣りエサセンター」です。ここは結構安いらしいです。愛知在住の人であれば、大した距離ではありません。今度行こうかと思います。
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箇条書き＆追記しました
★セイゴ系
●河川：要アクション
具体的なアクション：①リールでゆっくり巻く（イソメが泳いでいる感じ）②ウキをピョコピュコ浮かんだり沈んだりの縦のアクション③流れによりどんどん出される糸を一瞬止める。そのときイソメは流れます。そしてまた糸をフリーにして流す。
③の説明は以下イラストの感じです。流して、糸を止めるとイソメだけはふわっと浮き上がります。そして再度糸を出すと、イソメが落ちて流れます。
●海：アクション不要
波が穏やかであれば要アクション。
●音にも反応するので重く、大きい仕掛け。
●タナはベタ底。早朝でサビキ師が増えたら、タナを上げていく。（ベイトとなるアジの遊泳層は底ですが、サビキ師が増えると、タナは上がります。しかし、最初から浅ダナで遊泳している場合もあるので、最初は浅ダナから攻めたほうがよいです。）
●波止場なら際を攻める。遠投は意味なさそう。投げて5ｍ＋αくらいでしょうか。
●太刀魚の仕掛けと同様、仕掛けの途中にケミホタルを装着するとひょっとしていいのかも。試してみます。
★チヌ
あまり自信ありませんが。
●アクション不要
●タナはひたすらベタ底。
●軽い仕掛け。ふかせの仕掛けそのままでよいのでは。
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カブのお掃除をします。外観ではなくて、内観？です。外装を外して内側の汚れを取り除きます。
まずはビシバシ外装をばらしていきます。
ちなみに、当方のカブはネジタイプのボルトではなく、6角タイプのボルトにかえてあります。このほうが確実に固定でき、はずすのも簡単です。手持ちのボルトですが、ホームセンターにもあるはずです。
はずしたら、フレーム、外装の内側など、普段ではできないところの汚れをとります。
次はフェンダーをはずします。
まあ、こんなもんでいいかな。当方は雨天走行はしないのであまり汚れはありませんが。
もうそろそろ距離的にフォークのフルードを変えていい時期ですね。いつしましょうか。構造的に簡単なのがよいところですね。普通のバイクならフォークがトップブリッジと固定されているので少々面倒です。
あとはビシバシ組み付けていきます。作業的に変なところはないですね。完成です。
ここでふと、前カゴのことを思い出しました。装着してみましょう。ステーとネジで固定されているだけなので簡単です。
うむ、カブはやはりカゴがあるほうがよいですね。
最後に、外装にシリコンスプレーを塗布して完了です。
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