漁港のトンビです。漁港ならほぼいますね。ただ、トンビがいるとき、外で何かを食べるのは危険です。パンなんかだと飛びかかってきて簡単に持って行かれます。

琵琶湖です。木之本インターの近くですね。いわゆる北湖です。南湖とは異なり、水質は非常にきれいです。水質は琵琶湖の上半分と下半分で分かれますね。水温はキタコのほうが当然冷えています。水深は最も深いところで100ｍ以上あるようです。

廃業した跡です。元レストランでしょうか。近くに琵琶湖の駐車場があり、人はそこそこ立ち寄る場所なのですが・・・場所は悪くないと思うものの商売は甘くないですねえ。

雪国の信号です。縦になっています。当然雪対策ですね。下の写真は横です。

伊吹山ドライブウェイです。有料道路ですね。ここにバイクで今年行こうとは思っていましたが、結局行っていないですねえ。そこそこ距離があるのでよさげな道だと思われます。

杉ばかりですねえ。杉の植林は相当川、海の生態に影響を与えているはずですね。というのも、落葉樹だと落ちた葉が腐葉土となり、川にその栄養分が流れ、さらには海に流れ着きます。その栄養分が杉だとしれているでしょうから。

しかも最近では外国産の安い杉が輸入されているので、国産の杉は商売的に無理ですね。もっとも、その当時ではそんなことは想像の範疇外でしょうねえ・・・

こういう場所は結構田舎だとありますが、生活は大変でしょうねえ。買い物するにも車は当然、病院だとか、学校へ行くのも大変そうです。

いい風景の山道です。

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日曜日の買い物の後は長久手古戦場まで行きましょう。結構心霊でよく噂される場所ですね。昼間はのほほ～んとした雰囲気ですが。

相棒はカブです。いかんせん近いですからねえ。10分もかかりません。
近いとはいえ、来たことはありませんね。あまりにも近いと、そういう場所って結構あります。

ちなみに、長久手古戦場とは何ぞやというところですが、簡単に説明すると、
本能寺の変の後の後継者争いで、豊臣秀吉が明智光秀を倒します。で、その構図はこうですね。
豊臣秀吉　VS　徳川家康　+　織田信長の次男
その際の争いの場です。

高速の場合、名古屋インターを降りて、名古屋方面ではなく、長久手方面に向かいます。すると、この看板があります。
なお、このまま直進すると、猿投グリーンロードです。

左折し、数百ｍ進むと、到着です。
駐車場は裏手にもありますが、この正面駐車場が無難でしょうか。

駐車場に到着しました。

郷土資料館が併設されています。日曜日でも開いているようです。

まずはこれが一番目立ちます。ここからスタートです。

それでは中を散策しましょう。初めてきましたが、公園のような感じになっています。

昼寝していますねえ。確かにここの芝生は昼寝したくなりますよ。とても気持ちよい環境です。凄惨な過去が感じられない場所です。

車がみえる場所が裏の駐車場です。

石碑があります。正面に回ってみましょう。

説明の看板があります。

全体的には、のほほ～んとした公園ですね、現在では。春、秋に散策する場所としてはいいところです。

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日曜日のお昼は釣りの小物を買いに行きます。

まずはここ。

紙やすりを買います。以前購入した中古の木製ウキ入れを研磨するための紙やすりです。磨けば新品同様になります。

次はここに行きます。

グローブのコーナーに寄ります。ここ最近、寒さが身に沁みます。というわけで、釣り用のグローブを買います。厚みがある程度あれば何でも大丈夫でしょう。これで寒中攻略できますね。

購入したのはこれです。グローブは800円くらいだったけな？

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