ぼちぼちラーツーに出かけます。
当方のラーツーの道具はこれです。
まずはバッグです。
で、この中に鍋＆ふた、ガス、コップ、sotoのst-310が入っています。
実際にいくときは、箸とカップラーメン、2リットルの水も当然必要です。
sotoのst-310の一番いいところは、格安のガスでも使用可というところですね。
専用ガスしか使用できない製品は多いですが、そうするとその価格の高い専用ガスを購入する必要がありますから。
格安ガスであれば、そこらへんのスーパーでも購入できます。3本で500円から600円というところですね。
もっとも、短所もあります。寒い時期、特に気温が10度以下くらいのときだと、火が最大になりにくい。ガス缶自体が非常に冷えやすいのが原因でしょうか。そうすると内圧が低くなるので、ガスの出が悪くなるからかと思っています。
まあ、これからいい季節ですね。
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車を購入してから約2年2か月が過ぎました。
走行距離は約３万３千ｋｍです。そのタイヤの状態ですが
フロントタイヤはこんな感じ。
リヤはこんな感じ
まだまだ使えますね。4万ｋｍは楽に到達できそうです。来年の8月が車検ですが、そのころがちょうど4万ｋｍになって替え頃になりそうです。
以前の車は通勤メインの使用で、タイヤの摩耗はこれより激しかったですね。
現在は釣りメインでの使用です。釣りには深夜移動で、信号の少ない道路をいいペースでいけます。これが摩耗の少ない一番の要因でしょう。
やはりストップ＆ゴーの繰り返しとなる通勤メインとなると摩耗が激しくなりますね。
しかし、これほど差がでるとは思っていなかったですが・・・
また、運転も結構おとなしくしました。特に発進ですね。
もっとも、もっとタイヤももたせている人もいるでしょうが。
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釣りで手、タックルにつく臭い。これはなかなかの問題です。
釣りには車で行きますね。その臭いを絶たないと、車にその臭いがしみ込んでしまいます。特に、アミエビ、オキアミ、集魚剤の臭いが車にしみついたら最低ですね。
臭い対策は、車の安全装備と同様と同様に、アクティブとパッシブに分けれます。よくアクティブセーフティーとか、パッシブセーフティーとか言いますよね。アクティブセーフティーとは、事故を起こさないようにする、パッシブセーフティーとは、事故は起きてしまったが、何とか乗員を守ろうとする感じのことです。
つまり、釣りの臭いのアクティブは完全に臭いを絶つ、パッシブは取れない臭いが車内に侵入しないようにするということですね。
では、まずはアクティブからですね。
当方は臭いを絶つのにこれを使用しています。
これはですね、非常におすすめです。手、タックル、クーラーボックスの臭いはとれます。これと、2リットルの水を入れたペットボトル4本で釣りが終了したらタックルを洗います。これで臭いは問題ないですね。
ただ、特にチヌ釣りのバッカンは完全に臭いをとるのは無理です。若干臭いは残ります。チヌ釣りの集魚剤で発酵させたものはいや～、ちょっと強烈です。
ただ、その臭いは次のパッシブで臭いが車に侵入するのを防ぎます。
では、パッシブにいきましょう。
当方はこのボックスにバッカンと水入れを入れています。バッカンには集魚剤、オキアミ、アミエビですね。オキアミ、アミエビの入れるスペースが無いのであればクーラーボックスに入れれば大丈夫です。
これで車内の環境はよくなりますよ。ぜひお試しください。
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